学会からの提言

第1期プロジェクトからの提言

第1期(2020年6月~2023年5月)各プロジェクトからの提言です。

提言内容(提言書)は、各プロジェクトごとのリンクをクリックし、ご確認ください。

プロジェクト「過労死等を防ぐための事業場並びに国家の取組:過労死等事業場のその後」提言

プロジェクトリーダー:高橋正也氏(労働安全衛生総合研究所)

プロジェクト「過労死等を防ぐための事業場並びに国家の取組:過労死等事業場のその後」提言

プロジェクト「在宅勤務」

プロジェクトリーダー:平澤貞三氏(社会保険労務士法人 HR ビジネスマネジメント)、榎原毅氏(産業医科大学)

プロジェクト「在宅勤務」提言

ポスト・コロナ時代のテレワークについて、主に社会保険労務士の方々を対象に企業コンサルディングの際に人間工学的に配慮していただきたい労務管理のポイントをまとめたものです。一般の方にもお読みいただけます。

「ポスト・コロナ時代のテレワーク導入の際に考慮したい 19 の人間工学アクション・ヒント  -健康に、労働生産性を高めるテレワークを行うために-」

プロジェクト「多様な労働・生活様式」

プロジェクトリーダー:山口有次氏(桜美林大学)、綱島康高氏(倉敷紡績株式会社(クラボウ))

「多様な労働・生活様式」プロジェクト 「多様な働き方を効果的に活かすための7つの提言」

プロジェクト「DXと働き方」

プロジェクトリーダー:境 睦氏(桜美林大学)

プロジェクト「DXと働き方」提言

 

 

日本労働科学学会提言シリーズ

「新労働・生活様式におけるテレワークで、労働科学が取り組むべき7つの提言」

(2021年6月26日)労働科学および関連領域の研究者・実務者に向けたもので、既存のテレワークに関するガイドラインの内容を扱うのではなく、未来志向で労働科学が取り組むべき方向性をまとめた提言書です。

ダウンロードはこちら↓

日本労働科学学会提言シリーズ「新労働・生活様式におけるテレワークで、労働科学が取り組むべき7つの提言」

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