「(11/22)働く場の安全健康フォーラム in 倉敷」、「(11/30)秋の維持会サロン 「働き方の未来を50人が読む」 調査結果から考えるイマドキの働き方、ミライの働き方」

公益財団法人 大原記念労働科学研究所よりのご案内です。

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■働く場の安全健康フォーラム in 倉敷

日時:2022年11月22日(火)13:30~16:30
場所:倉敷中央病院付属予防医療プラザ5F 古久賀ホール
*対面・オンライン(中継)併用。

第1部「職場の良好事例を発見し職場改善に繋げよう
-参加型改善ツールの紹介と実践-」では、「職場ドック」など、
実際に働く人たちが参加型で取り組む改善ツールを概説し、
実際にツールの活用を体験します。
職場の問題点ではなく、よいところ(職場の強みや働きよさ)に
目を向けた、労働時間や作業編成、人間関係、公平でやりがいのある
職場づくりなどの課題解決に役立つ手法です。

第2部「大原記念労働科学研究所の事業のご紹介」では、安全文化を
どう評価するか、高齢者・女性など多様な人材をどう活用するかなど、
いくつかの研修事業、調査研究事業、コンサルテーションについてご紹介します。
詳細(働く場の安全健康フォーラム11月22日PRチラシ)・申し込みURL:https://www.isl.or.jp/service/seminar/202211_in.php

■秋の維持会サロン
「働き方の未来を50人が読む」 調査結果から考えるイマドキの働き方、ミライ
の働き方

日時:2022年11月30日(水) 17:30~19:00
方法:オンライン開催

大原記念労働科学研究所は、昨年より「働き方の未来を50人が読む」の
調査を継続的に実施しています。
2022年6月に実施した第2回調査結果をもとに、労働科学的な見方、そして、
未来志向で考えます。
それぞれの職場の状況を伺いながら、サロンにご参加の皆様との会話の
キャッチボールを楽しみたいと思います。
詳細(秋の維持会サロン2022_働き方の未来を50人が読む11月30日PRチラシ)・申し込みURL:https://www.isl.or.jp/service/seminar/50.php

※参加お申込み、お問い合わせ等につきましては、日本労働科学学会事務局では
お受けできかねますのでご了承ください。

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